三国志大戦の魅力を分析

毎日プレイしても飽きない三国志大戦。

その魅力とは一体何でしょう?
個人的な目線で分析してみました。

 

1 三国志の歴史


三国志は歴史の中でも有名で、三国志自体のファン層も厚いと思います。
特に国土がほぼ同等の面積の3国に分かれて戦った睨み合いが互いの物語を生み出し、それぞれの思惑があって長い年月を経て国を治めていました。

争う国の数が「魏」「呉」「蜀」の3つだったというのがわかりやすかったのかもしれません。
3国になると三竦みになり、単純に弱い国を攻めればよいというわけでなく、時には弱い国は弱い国同士で手を組んで(同盟)協力して強い国と戦ったり、2国が戦い合うともう1国が疲弊した隙を狙って攻め入ってしまいます。
そのため簡単に決着がつくことがなく、三国志は話がとても長くなっています。
現に、項羽と劉邦の楚漢戦争は1対1の戦争で勝敗が比較的短期間で決まってしまったため、楚漢戦争は10年もかからずに終わっています。

ビジネスパーソンにも人気があります。
「苦肉の策」「破竹の勢い」「三顧の礼」「泣いて馬謖を斬る」など、三国志の君主や武将の考え方や言葉が、今のビジネス論、組織論、人心掌握などにも通じるものが多いからだと思います。
部下の心をつかみ、戦わせ、組織の拡大をめざす。時には、協力し合い大きなクライアント・案件に立ち向かう。ビジネス上の戦略や組織マネジメントにかなり近いものがあるのかなと。

このゲームは史実に基づいて、武将カードの能力値が決まっており、またその国々に応じて得意な分野や兵種が決まっており、その歴史のシーンなどを想像してプレイすると、より面白さがわかると思います。

 

2 ゲーム性


自分が当時三国志も全く知らなかったのに、こんなに興味を持ち始めたのは何といってもこのゲーム性です。

それぞれ異なった能力をもつ「武将カード」と呼ばれるカードを盤面に置くと、画面の武将がその場所に移動し、相手の武将や「城ゲージ」と呼ばれるものを削りあうゲームです。時間切れになって「相手と比べてゲージが多い」か「相手の城ゲージを削りきって落城」させると勝利です。
アナログな操作性で非常に難しいのですが、その難しさが癖になります。

戦略面という点に置いても、史実に基づいたカードの兵種や戦略、特技、計略、制圧力を駆使して相手の動きにどう対処していくか、敵陣のライン・敵城に攻めあがるタイミングをどう計るかなど、互いの心理を読みあうゲームでもあります。

また、全国の人と戦える通信対戦で同じ実力者とマッチングし、熱いバトルができるのも大きな魅力だと思います。

 

3 カードの絵師・カード収集


「武将カード」は、イラストレーターや漫画家が担当しています。

有名なところだと、前バージョンでは川原正敏さん、真島ヒロさん、CLAMPさんといった著名な漫画家も参加しており、コレクターとして集める方もいらっしゃいます。
他にも「デトロイトメタルシティ」「ユリア100式」「ハチワンダイバー」「美味しんぼ」「めぞん一刻」「最終兵器彼女」「伝染るんです。」「島耕作」などに登場する人物を模したカードが登場しました。
我々のような中年の世代には刺さるようなイラストばかりですね。

更にSR以上に価値がある、滅多に出現しない「レジェンド」と呼ばれるカードもあり、本宮ひろ志さん(天地を喰らう)、横山光輝さん(三国志)、王欣太さん(蒼天航路)など、三国志を題材とした有名著者が参加していました。

戦国大戦では「花の慶次」や「キン肉マン」などのキャラを模した武将もありましたね。

その絵師さんが描いた漫画が好きで、そのイラストのカードをメインカードにして大戦を始めた方もいらっしゃいます。

 

4 豪華声優陣


上坂すみれさん、秦 佐和子さん、安元洋喜さん、河西健吾さん、中井 和哉さん、武内駿輔さん、森久保祥太郎さんなどの豪華声優陣が勢ぞろい!
武将の雰囲気や、計略を打った時の臨場感を演出してくれています!

 

http://www.sangokushi-taisen.com/voice.html

自分はそこまで声優さんを詳しく知っているわけではないのですが、好きな方からしたらタマラナイ顔ぶれだと思います!

 

 


このような4つの要素がすべてが揃ったゲームが三国志大戦。

皆さんも興味がありましたら、一度プレイされてはいかがでしょうか?初回は無料で始められるそうです!
もしお邪魔でなければ、私が基本をお教え出来たらと思っております。

そんな魅力を感じて、最近では自分の周りでも始めた人達がいます。
次回はその方々をクローズアップ出来たらなと思っています^^