chiramiというビジュアルコミュニケーションツールを使ってみました。

おはこんばんにちは。2yankoです。

先程、このようなサービスを見つけました。

 

chiramiというツールです。
「chirami 使い方」で検索したのですが特に見つからなかったので、ここで簡単ではありますが説明させていただきます。

chiramiはこちら

 

chiramiとは?


 

現在制作中のWebデザインを見せるためのめんどくささを無くす、ビジュアルコミュニケーションツールです。

今までデザイナーやクリエイターがローカル環境で制作している成果物の進捗状況を伝えるのに、サーバーを立ててGitの設定をして共有をしたり、クライアントがGitを使えない場合、スクリーンショットを撮って動的な部分は補足で説明したりすることもありました。

このサイトを利用すると、デモンストレーション環境を準備しなくても、フォルダをドラッグ&ドロップでアップロードするだけで、一時的に有効なURLを自動的に発行し、進捗状況をクライアントなどに見せる事が出来ます。

サインアップは「Twitter」「GitHub」「Facebook」で行うことができ、2017年2月現在は無料で利用できます。

 

特徴


 

デモのURL発行を簡略化

htmlやcssなどが入ったフォルダをドラッグ&ドロップでアップロードするだけで、デモを参照できるURLを自動的に発行します。
クライアントに対して確認用のサーバーを立てたり、スクリーンショットでは説明しづらい動的な部分も簡単に理解をしてもらえます。
また、クライアントが外出先などでもPCはもちろん、携帯端末でも簡単に進捗状況確認が出来る利点もあります。

 

発行したURLは自動的に削除される

ファイヤーストレージのように、サーバー負荷の軽減とセキュリティーを兼ねて、一定期間が過ぎると自動的に削除されるようになっています。
現在は24時間後に削除されます。また、任意のタイミングで削除することもできます。

 

お問合せは日本語でおk

こちらの制作をされている会社が「INNOVATOR JAPAN」という日本の会社さんなので、お問合せは日本語でできるそうです。
いざというときに気軽に質問ができるので、われわれ日本人にとっては優しい仕様かと思います!
東京と福岡に拠点があるそうです。

 

使い方


 

使い方は至って簡単。(よくある謳い文句)

 

「Twitter」「GitHub」「Facebook」のいずれかでサインアップします。

今回、自分は「Facebook」でサインアップしました。

 

サインアップした後、下記の画面にある「+Select files」にhtmlやcss、jsなどが入ったフォルダを「ドラック&ドロップ」します。
アップロードする際、zipファイルなどに圧縮させる必要はありません。

Story」という、レスポンシブWebデザインに対応した、無料で使用できるHTMLテンプレートをアップロードしてみました。

 

ドラック&ドロップをすると「+Select files」が「Upload」のボタンに切り替わるので、クリックしてアップロードします。

暫くすると、下図のように自動的にURLを発行します。

相手には、こちらのURLを共有することで確認してもらうことができます。
「鎖アイコン」をクリックするとクリップボードにコピーされるので、メールやチャットワークなどにペーストするだけでOK。

リストには制限時間もカウントされているので、相手に早く確認してもらいたい際、暗にプレッシャーを与えられることもできます。
カウント横にある「ごみ箱アイコン」をクリックすると、制限時間にかかわらず任意で削除することも可能です。

早速、自動生成されたURLをクリックして確認してみます。

 

html・cssはもちろん、jsの動的な部分やBootstorap・画像などもしっかりと反映されていますね。

 

ちゃんとレスポンシブにも対応できています。
コンソールエラーが表示されていますが、これはサーバーサイドにアクセスしようとした際に発生するものなので、ここでは気にしなくてもよさそうです。

 

使用した感想


 

非常に簡単に使う事が出来ました。
アップロード操作も複雑ではないので、なんとなく弄っていれば使い方がわかるような設計になっています。

サーバーを用意してもらっている間に、ローカルで制作作業を並行で進められるので、個人的には今後かなり利用することになるサイトだと思います。

現在は「beta」版とのことなので、本稼働した際、色々な便利機能が搭載されることを期待しています!