幾何学的な地文模様の作り方。Aiファイル付き。

おはこんばんにちは。2yankoです。

本日はPHOTOSHOPVIPさんの「これでもう悩まない!2017年のデザイントレンド完全ガイド」という記事に幾何学模様が去年に引き続き人気スタイルになるという事なので、下図のような幾何学的な地文模様の背景パターンを作ってみました。

使用するのはAdobe Illustrator CC2017です。

 

作り方


先ずは長方形ツールで「120*500」の縦長の長方形を書きます。

「効果メニュー→パスの変形→ジグザグ」を選択

 

値を「大きさ:40px 折り返し:21 ポイント:滑らかに」にします。
プレビューでチェックしながらやってみてください。

次に、長方形のアピアランスを分割します。

上下の谷部分に直線ツールでパスを書きます。さらに、中心にも縦のパスを書きます。

すべて選択し、パスファインダーの「分割」を実行してそれぞれ切り離し、不要な部分を削除して下図のような状態にします。
ここではわかりやすいように、線のアピアランスをつけています。

リフレクトツールを使って垂直反転し、コピーします。

2つのオブジェクトを形状モードの「合体」で合体させます。
これでシンメトリーな波状の形が完成しました。

拡大・縮小ツールをダブルクリックして縦幅を大きくします。
そのあと、また拡大・縮小ツールで「横幅だけ縮小→コピー」これを繰り返します。
縮める幅は84%・79%・72%・63%・41%で等間隔に見えるようにしました。
「Ctrl+D」で複製してしまうと等間隔にならないので注意です。

各オブジェクトに配色してグループ化します。
今回はアピアランス上で後載せ配色したいので、ここでは色のトーンだけを調節するために白黒で配色しました。

グループ後「編集メニュー→パターン→作成」でパターンオプションを呼び出し、タイルの種類を「レンガ」、幅を山と谷に近づけて配置します。
長く作ってしまったので、コピー数は「3*3」にしました。
プレビューで問題なければ完了します。

スウォッチパネルに登録されているので、作ったパターンを選択し、長方形ツールで長方形を作ってみると。。。

このような感じになりました!

後はアピアランスで塗り配色。エメラルドグリーンにオーバーレイを加えました。

これで完成。

本日はまともなデザインのお話が出来ました。
せっかく作ったので、こちらでファイルを公開します!Ai形式です。
ダウンロードはこちら

特に制限を設けていないので、私用・商用共に好きなように使っていただいてもかまいません。

これを制作しながら、玉ねぎを使った料理が食べたくなったので、本日は野菜炒めでも作ろうかと思っていますww